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2016/10/26
著:ウイルスバスター チャンネル編集部

iPhoneもAndroid端末もユーザを騙す詐欺サイトに注意!

スマホの一般化で
詐欺サイトによる被害も激増

言うまでもなく、従来の携帯電話に比べてスマホの利便性は非常に高く、最近ではパソコンに変わって主流のITデバイスになっています。また、ユーザ層も広がり、学生はもちろん、シニアに至るまで愛用者は増えています。

そういった背景に合わせて、ウイルスや不正サイトなどのWeb上の脅威も、従来のパソコンと同様にスマホをターゲットにし始めており、被害が拡大しています。

スマホ特有の脅威としては、スマホを乗っ取って個人情報を不正に取得したり、アフィリエイト目的の広告を無許可で表示したりする不正アプリがあります。これらは、配布サイトが記載されたSNSの記事や迷惑メールなどを介して拡散されます。ただし、不正アプリが動作するのは、対応するOSを搭載する端末に限られています。

一方の不正サイトは、プログラムで端末を乗っ取るのではなく、アクセスしてきたユーザを騙して情報を入力させます。つまり、Androidや、iPhoneやiPadで使われているiOSといった端末の環境を選ばない、マルチプラットフォームの脅威なのです。

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偽サイトと詐欺サイト
不正サイトがユーザを騙す手口

ひと口に不正サイトと言っても、いくつかのタイプがあります。

まず、偽物のブランド品を扱ったり、実在するショッピングサイトそっくりのサイトを作って個人情報を盗もうとしたりする「偽サイト」です。これらの偽サイトでは、偽ブランド品などの粗悪品を売りつけられたりするほか、金銭を振り込ませて商品が届かなかったり、クレジットカードの情報を入力させたりする被害があります。スマホはパソコンに比べて画面に表示される情報も少ないため、うっかりアクセスしてもそれが不正なサイトだと気が付かない場合があります。

対策としては、普段利用しないショッピングサイトは使わない、買い物を行うサイトにはブックマークからアクセスするといった回避方法があります。しかし、スマホ初心者はこのような知識がなく、極端に安い価格などに釣られて騙されてしまうことがあるのです。また、普段見ているニュースサイトのバナーに偽サイトへのバナーが表示されてしまった例もあり、初心者でなくとも誘導されてしまうケースもあります。

一方でショッピングに限らず、おトクな情報でユーザを誘う手口はほかにもあります。存在しないキャンペーンなどを装い、ユーザの個人情報などを奪おうとする「アンケート詐欺」などの「詐欺サイト」です。迷惑メールやSNSの投稿、メッセンジャーアプリなどを介して、「プレゼントが当たりました」「最新のスマホを無料進呈」といったおいしい情報でユーザを誘導し、商品発送のための会員登録を促してクレジットカード情報や個人情報を盗み出すというものです。実にシンプルな手口ですが、「無料なら試してみるか…」という心の隙をついた手法に、経験が少ない初心者が騙され、被害に遭う場合があります。

こうした詐欺サイトが盗み取るのは「情報」なので、被害に気が付くのに時間がかかるという問題もあります。数カ月後にクレジットカードの明細を見て、身に覚えのない多額の請求があって初めて気付く場合もあります。

巧妙化する不正サイトには
セキュリティ対策アプリで対策を

スマホを使用している際に詐欺サイトの被害に遭わないためには、その誘導口となっている迷惑メールやSNS上の不明なリンクをクリックしないこと、また不明なサイトで表示されたうまい話には乗らないこと、そしてクレジットカード情報など大切な情報を安易に入力しないことなどが重要です。しかしながら、ネット犯罪者の手口はより巧妙化してくることが予想され、そのすべてにあらかじめ対応していくことは困難です。

そこで利用したいのが、スマホ用のセキュリティ対策アプリです。トレンドマイクロのウイルスバスター モバイルは、Android端末、iPhoneなどのiOS端末の両方に対応するセキュリティ対策アプリです。万が一、不審なサイトへのリンクを開こうとした際、それを監視してブロックしてくれる機能を備えています。

ウイルスバスター モバイルは、こうしたリンクが安全なサイトか危険なサイトかをユーザに知らせてくれる機能を備えています。不正サイトの判断基準は、ユーザの知識や使い方に合わせて3段階に調整可能です。

ウイルスバスター モバイルのWeb脅威対策の設定は3つのレベルにカスタマイズ可能。

ウイルスバスター モバイルのWeb脅威対策の設定は3つのレベルにカスタマイズ可能。

Android版は、Android端末に搭載されている標準ブラウザやGoogleのWebブラウザ「Chrome」がWeb脅威対策と連動します。リンク先が危険なサイトや注意が必要なサイトの場合は警告表示とともに、表示をブロックしてくれるので、不正サイトへのアクセスを未然に防ぐことができます。

ウイルスバスター モバイルではWeb脅威対策を設定しておくことで、不正サイトへのアクセスをブロックしてくれる。

ウイルスバスター モバイルではWeb脅威対策を設定しておくことで、不正サイトへのアクセスをブロックしてくれる。

iPhoneなどで利用できるiOS版では、Safariやウイルスバスター モバイルに搭載された専用ブラウザを使うことで、不正サイトへのアクセスをブロックすることが可能になっています。

また、メールなどで送られてきたURLをコピーし、事前に設定しておいたウイルスバスター モバイルの「ウィジェット」上で安全性を確認することもできます。

iOS版のウイルスバスター モバイルでは、アドレスをコピーしてチェックすることでWeb脅威対策が可能だ。

iOS版のウイルスバスター モバイルでは、アドレスをコピーしてチェックすることでWeb脅威対策が可能だ。

ウイルスバスター モバイルの専用ブラウザを利用することで安心してネットを利用できる。

ウイルスバスター モバイルの専用ブラウザを利用することで安心してネットを利用できる。

Webメールのリンクを進もうとしたところ、警告が表示されて脅威を事前にブロックしてくれた

Webメールのリンクを進もうとしたところ、警告が表示されて脅威を事前にブロックしてくれた

知り合いからのメッセージも
しっかりチェック

Android版ではLINEやWhatsAppといったメッセンジャーアプリの会話に含まれるリンクをAndroidの仕組みを利用しリアルタイムでチェックして、不正サイトの疑いがある場合は警告を表示して注意を促してくれます。

メッセンジャーアプリは、信頼している相手との会話が楽しめるツールですが、アカウントが何らかの方法で乗っ取られ、ユーザの意志とは関係なく不正サイトへのリンクを送ってきてしまう場合があります。知っている人が紹介するリンクだとそのままクリックしてしまうことが多いため、事前にチェックしてもらえると安心です。

ウイルスバスター モバイルのメッセンジャー対策をオンにしておけば、友達から送られてきたリンクが危険な場合には知らせてくれる。

ウイルスバスター モバイルのメッセンジャー対策をオンにしておけば、友達から送られてきたリンクが危険な場合には知らせてくれる。

iPhoneの場合は、リンクをコピーしてウィジェットで確認し、安全性が確認できない場合はアクセスしないようにしましょう。

安心して利用できる理由は
クラウド上の最新データベース

このようにウイルスバスター モバイルが備える不正サイト対策機能は、トレンドマイクロ独自の「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」という技術に支えられています。これは、世界中からWebの脅威に関する情報が集まるデータベースで、常に膨大な量のデータが解析されています。ウイルスバスター モバイルは、このデータベースにアクセスし、最新の不正サイト情報を参照してスマホ上のURLを監視しています。

また、長大な作業となるWebの脅威のチェックをスマホ上ではなくクラウド上で行うため、スマホの負荷やデータ通信量、バッテリー消費などを気にすることなくスマホを使うことができるのもポイントです。ウイルスバスター モバイルを利用して、安心してスマホのある生活を楽しんでください。

・2016年10月26日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
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