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2016/09/09
著:ウイルスバスター チャンネル編集部

ニセのポケモンGOアプリにも要注意!子どものスマホをしっかりと守りましょう!

実際の地図とリンクして、プレイヤーが歩き回りながらポケモンをつかまえていくスマホゲーム「Pokémon GO」が大人気です。リリース直後は、街や公園がスマホを手に歩き回る人であふれかえり、連日のようにニュースで取り上げられるほどの騒ぎになりました。

スマホアプリということで大人のプレイヤーが多いようですが、「Pokémon GOで遊びたい」「これを機にスマホが欲しい」という中高生のお子さんもいるでしょう。しかし、Pokémon GOに関連した不正アプリや偽アプリも登場しており、そこには危険もあります。そこで今回は、スマホを子どもに持たせるときの注意点や対策についてまとめてみました。

Pokémon GOの偽アプリに注意!
正規アプリは必ずGoogle Playから

Android端末を狙ったPokémon GOの人気に便乗した偽アプリや、不正アプリが世に出回っています。これらは、本来のアプリにはないキャンペーンやお得なアイテムなどを“餌”にユーザを誘い、インストールさせるという手口でAndroidスマホを狙っています。トレンドマイクロによれば、7月末の時点で43個のPokémon GO偽アプリが確認されており、それらのうちの19個が不正/迷惑アプリと指定されその後も同様の便乗アプリが発見されています。

これらの不正アプリがインストールされてしまうと、無作為に広告が表示されたり、勝手にアプリがインストールされたり、悪質なものでは個人情報が漏えいされてしまうといった被害に遭う可能性があります。このような不正アプリの多くは、インストールの際、本来の「Pokémon GO」では不要なデバイスの管理権限を要求してきます。管理権限を不正アプリに渡してしまうと、端末内の情報の送信やアプリのインストールなどをユーザに断りなく実施することが可能になってしまいます。

Pokémon GOに便乗した不正アプリ(インストール時に表示するデバイス管理者権限の要求)画面の例。端末の管理権限を要求しており、これを認めると、端末内の重要な情報などにもアクセスされてしまう可能性がある。

Pokémon GOに便乗した不正アプリ(インストール時に表示するデバイス管理者権限の要求)画面の例。端末の管理権限を要求しており、これを認めると、端末内の重要な情報などにもアクセスされてしまう可能性がある。

【関連記事】「ポケモンGO」に便乗するサイバー攻撃を複数確認

こうした手口には、大人でも無料キャンペーンのリンクから騙されてしまうこともあります。ましてや、スマホに慣れていない子どもはなおさらで、正しいかどうかが判断できず、情報やアイテム欲しさにインストールしてしまう可能性があります。

このような不正アプリの多くは、独自のアプリマーケットやWebサイトから直接インストールする仕様になっています。まずは、アプリのダウンロードは公式の「Google Play ストア」から行うというルールを決めておくのが有効です。

そして、「無料でアイテムが手に入る」といった“おいしい話”にも注意が必要です。子どものスマホの安全を考えるなら「アプリのインストールは親の許可が必要」と言ったルール作りも大切です。

ウイルスバスター モバイルで
スマホを狙う不正アプリ対策を

不正アプリ対策としてはGoogle Play ストアからのダウンロードに限定することが有効ですが、中にはGoogleのチェックをすり抜けて登録される不正アプリも見つかっています。こうしたアプリはしばらくしてからストアから削除されることが多いのですが、一時的にでも公式サイトに置かれてしまうと誤ってインストールしてしまう可能性があります。

より安全にアプリのインストールを行うには、スマホ用のセキュリティ対策ソフトの導入をオススメします。

ウイルスバスター モバイルには強力な「不正アプリ対策」機能が用意されています。そのひとつが「ダウンロードブロック」機能です。この機能をオンにすることで、Google Play ストアからアプリをダウンロードする際に、事前にアプリのスキャンを行います。もし不正アプリだった場合にはインストールをブロックし、不正アプリがスマホに侵入することを防ぐことができます。

ウイルスバスター モバイルのメイン画面。スマホのセキュリティ対策に特化した機能が用意されている。

ウイルスバスター モバイルのメイン画面。スマホのセキュリティ対策に特化した機能が用意されている。

ダウンロードブロック機能をオンにしておくと、Google Play ストアからアプリをダウンロードする際にアプリが不正なものかどうかを監視してくれる。

ダウンロードブロック機能をオンにしておくと、Google Play ストアからアプリをダウンロードする際にアプリが不正なものかどうかを監視してくれる。

さらに不正アプリ対策としてリアルタイムスキャン機能が働き、インストールされているアプリが万が一不正な動作をした場合は、そのアプリをブロックします。

インストール済みのアプリについても、不正なアプリかどうかをチェックできる。

インストール済みのアプリについても、不正なアプリかどうかをチェックできる。

Pokémon GOに関連したアプリに限らず、スマホに侵入しようとする不正アプリは続々と見つかっています。子どもに安心してスマホを使わせるためにも、こうしたセキュリティ対策が重要となります。

Pokémon GOから始める
スマホの安全な使い方

子どものスマホ利用はPokémon GOだけではありません。ネットを見たりメールを使ったりと、あっという間に使い方を覚えて用途も広がっていきます。親としては子どもが、暴力的な内容や出会い系サイト、アダルトサイトといった、有害な情報が掲載されたWebページを見てしまうのではないかという心配があるかと思います。

そこで役立つのが、ウイルスバスター モバイルの「保護者による使用制限」機能です。

「保護者による使用制限」は三段階で強度を調整可能。使い勝手や使用者の年齢を考慮して設定しよう。

「保護者による使用制限」は三段階で強度を調整可能。使い勝手や使用者の年齢を考慮して設定しよう。

この使用制限には「高」、「中」、「低」の3段階のレベルコントロールが可能です。一番低いレベルでも「アダルト/成人向け」や「暴力/差別」などのWebサイトやフィッシング、ハッキング、スパイウェアといった脅威に対応します。

中レベルでは、上記に加えて「一般団体/その他出版物」「酒/タバコ/違法と思われる薬物」「違法と思われる行為」「ギャンブル」「武器/軍隊」「スパム」をブロックします。

高レベルでは「チャット/メッセンジャー」「ブログ/掲示板/コミュニケーション」「ソーシャルネットワーク」など、出会い系サイトにつながりそうなWebサイトや画像検索のほか、「特定の宗教/オカルト」「ソフトウェアダウンロード/ファイル交換」「就職/転職」といったサイトもブロックします。そのほか、事件や犯罪につながる恐れがあるWebサイトなど多岐にわたってブロックするので、年齢が低い子どもにスマホを持たせる際には高レベルに設定しておくといいでしょう。

スマホは安全に使うための心構えと
ウイルスバスター モバイルで安心を

大人でもスマホの詐欺被害や不正アプリに引っかかってしまうほど、不正アプリや不正サイトは巧妙な手口で騙そうとします。加えて、新たな脅威や新しい誘導手段なども次々と出現しているため、知識やノウハウだけで防ぐことは難しいのが実情です。スマホに慣れていない中高生にとって、危険な入口がたくさんあるのです。その対策として、子どもに持たせるスマホにウイルスバスター モバイルのセキュリティ対策をしたり、保護者による制限機能を利用したりして脅威との接触機会を減らすことは有効な手段です。

なお、Pokémon GOは外で実際に歩き回りながらプレイするゲームです。画面を見ながら歩き回る、いわゆる歩きスマホをしないように注意して、安全に遊べるように心がけましょう。

・2016年8月22日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
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